自分で練習している曲を録音してみるようになって、一曲を通して音やタイミングを間違えずに弾くのは難しいと感じました。
2~3分の曲を弾いているときに、集中できているかが、演奏に大きく影響します。
「今度こそ間違えないようにしよう」と何度も録音していると、疲れて集中力が切れてくるので、かえって間違えるようになったりします。
たくさん練習することは上達につながりますが、集中できていると、さらに効果が高まるので、今回は、演奏や練習に必要な集中力について書きたいと思います。
集中できる時間は限られている
ほとんどの人は、一度に集中できる時間が限られています。
いきなり、長時間集中しようとせず、15分、20分くらい集中できることを目安にしていくことができます。
最初は、5分でも毎日ギターに触れる習慣をもつことを勧められることが多いです。
少しの時間でも、楽しくなってきたり、コツがわかってくると、もっと短い時間では物足りなくなってくるので、そうしたら時間を伸ばしていくことができます。
時間を区切って練習する
集中力が切れたまま続けると、手首を傷めたり、練習が嫌いになったりしやすくなります。
また、集中していないと、練習の効果がうすくなってしまいます。
疲れたり、集中力が切れたと思ったら、休憩を入れましょう。
また、時間を決めて、20分くらいしたら休憩するなどと、決めておくと良いと思います。
そうすることで、たくさんの練習時間をなかなか取れない人も、効果的に練習することができます。
※ 関連記事

環境を整え、練習のルーティンを決めておく
ギターを練習しようという気持ちになるまでに時間と労力がかかると、練習をする時間と集中力が少なくなってしまいます。
ギターを練習しやすい環境を整え、また、どのように練習するかを決めておくと、早くギターの練習に取り掛かれます。
ギターを取り出しやすい場所に置く、例えばギタースタンドに置くなどする、練習できるスペースを確保する、練習するおよその時間帯を決めておく、などの工夫ができます。
※ 関連記事

いつも集中して演奏すると集中力が伸びる
最初は、5分が限界だったとしても、続けていくと集中力は伸びていきます。
集中することに慣れていくことが大切です。
練習していて、考えることや、演奏のポイントはいろいろあります。適当にせず、さらにきれいに聞こえるように演奏するためにどうしたらよいか考えながら演奏すると、集中できます。
録音したり誰かに聞いてもらう機会をもつ
普段の練習での集中と、録音したり誰かに聴いてもらうときの集中では、少し違いがあります。
「練習は本番のように、本番は練習のように」
という言い方があるように、練習を本番のように集中できれば、とても良いことです。
まだ、だれにも聞いてもらったことがなかったり、一度も録音してみたことがない人は、一度経験してみると、自分が予想していたよりも緊張したりして、いつもと違う心境になったりするのを感じることができると思います。
慣れてくると、「本番で自分はどれくらい緊張するだろうか」、と想定しながら練習できます。
1曲を集中して演奏するという経験をすることは、上達につながると思います。
何時間も練習して、演奏時間は2~3分だったりします。
短い時間ですが、2~3分間集中して演奏してみると、自分はどこまで演奏スキルが身に付いたのか確認できます。
※ 関連記事

まとめ
集中力がないときに無理に練習すると、ギターが嫌いになったり、練習の効果がうすくなりやすくなってしまいます。
時間を区切って練習したり、録音したり誰かに聴いてもらう機会を持つことも集中力をきたえる助けにになります。
少しの時間からでも集中して練習することを意識することで、曲を仕上げるまでが以前よりも早くできるようになると思います。
コメント